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ししかんば部

ARCHIVE PAGE: 2005年11月

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脇役 北原亜以子 ★★★☆☆

超おもしろい!!!ってわけじゃないんだが安心して読める。それがーいちばんだいじー。...

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黄昏の百合の骨 恩田陸 ★★★☆☆

すごいタイトルだよ。もうタイトルだけでいいじゃないってぐらいだよ。内容は理瀬が出てきます。理瀬モエなら満足でしょう。...

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ぼくらはみんな閉じている 小川勝己 ★★☆☆☆

ふぇふぇふぇ。...

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眩暈を愛して夢を見よ 小川勝己 ★★☆☆☆

なんかすごいことになってる<感想でもあらすじで言われてるほどいじめられてないじゃん。ちょっと、がっかりした。すいません、ここまで一作家を纏めて読むとさすがにちょっと飽きてきた。私はなあ、感想がなあ、一ヶ月ぐらい経ってから出てくる人間なんだよ。だから今語りたいのは猫丸先輩についてだよ。...

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葬列 小川勝己 ★★★☆☆

やべえ鬼畜ノワールだった。まとめて借りちゃった(でも読む)なんかこの人は凄く器用な人だと思います。器用な人なんだけど出てくる人間のパターンはわりと決まってるような気がします。まあそれは誰でもそうか。...

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彼岸の奴隷 小川勝己 ★☆☆☆☆

ハードボイルドは好きだけどノワールは好きくない。誰も彼も変態ってのは面白くないデショーよ。ノーワル・好きくない、といいつつしかしその差ははっきり判らないのであった。なんだノワールって。不夜城は面白かったが雪月夜は面白くなかったとかちらりと思い出し、もしかして小川勝巳はノワール系の作家なんだろうか……?...

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鴉 麻耶雄嵩 ★★★☆☆

読了してから言うのも何なんですが、これは前に読んだことあるような気がする。強烈なネーミングセンスにでじゃぶー感が。...

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撓田村事件―iの遠近法的倒錯 小川勝己 ★★★★★

期待して読み始めて期待通り面白かった珍しい本。20冊中1冊嵌ればいいほうだと思う。いやー、そんなもんだと思う。鄙びた田舎村ということで雰囲気は小野不由美の屍鬼を思い出す。猟奇殺人。土地に伝わる因縁。地元の名門一家のスキャンダル。そして中学生日記ともういっぱいいっぱい抱えたまま、それでもちゃんと余裕をもって決着するのが素晴らしい。土着的な雰囲気はモロ横溝路線ってかんじですが。...

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法月綸太郎の新冒険 法月綸太郎 ★★☆☆☆

古畑の真似をする綸太郎が初っ端から素晴らしく滑ってる短編集。無理すんなよ綸太郎。別に綸太郎に軽いジョークとか求めてないんだよ。固いぐらいがいいんだよ。求めてるのは父とのふれあいなんだよ。綸太郎はお堅い感じが売りなんだよ(たぶん)もういいじゃない、それで。一部にモテればいいじゃない。あと先生、背信の交点の動機がいまいち納得できません。そんな伏線なかったじゃん……!!!...

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暗闇の中で子供 舞城王太郎 ★★★★☆

ほーら出たよー。O太郎だよ~。おみさんはO太郎が大好きだ。なんだかちょっと最初の頃の戸梶みたいだ(失礼な)(雪崩感が似てる)戸梶も好きだ。えー、わざと破綻してるのか、それともうっかり破綻しちゃったのか、判別のつかない小説。しかしいくらなんでもうっかり破綻ってことはないだろうなあ。じゃあどこからが引っかけなのかがちょっと判らない(死に方が変更になったりするので)判らないが、何も考えずに最後まで読了し...

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雲雀 佐藤亜紀 ★★★☆☆

(amazonによると)天使の続編。続編。続編!?読み終わったあとでこれに前作があることを知る。いやあ、どうりで話が良く判らないと思った。感覚を広げたり感覚でどうこうするってのはあくまで比喩とか表現で、実際にそうしてるわけじゃないと思ってた(違った)なんか良く判らん話だなで読み終わっちゃったよ。そうか、サイキックものだったのか勿体無い。語り口は端正。そっけないぐらいかもしらん。天使どうしよう。...

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クレオパトラの夢 恩田陸 ★★★☆☆

タイトルからしてエジプトの話だろう見当つけて読み始めたら違った。舞台は北海道H市。でもクレオパトラなんだからいつかエジプトに飛ぶはず。最後でエジプトが出るはずと期待しながら読み進めて終った。あれ終った(エジプトは……?)これではまるで私がエジプト大好きっこみたいで嫌だ。エジプトは勝手な思い込みなのでいいとして、恩田陸はどうしてこう、登場人物四人が語らう話になっちゃうんだろう。そういえばMAZEも四人...

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やさしい男―慶次郎縁側日記 北原亜以子 ★★★★☆

まあ好きなんで本当は★とか要らない(好きが原動力)縁側日記は夜中に布団で黙々と読むに限るが、何巻まで読んだのか判らなくなるのが難点。たぶんあれだな。時代物を読みたくなるのが秋だからだ。一年に一度めぐる慶次郎の季節。今年もこんにちは。内容は別にいつもの慶次郎だが、でも今回は慶次郎より蝮の吉次の出番が多いような……。特に表題の「やさしい男」で吉次の男気と寂寞感を見る。そうだよな。嫌われ者って辛いよな。こ...

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パズル崩壊 法月綸太郎 ★★★☆☆

法月探偵は出てこない短編集。「トランスミッション」が面白かった。「ロス・マクドナルドは黄色い部屋の夢を見るのか?」はたぶん既読なような……。でもどこで読んだのかさっぱり思い出せなくて気持ち悪い。どこだっけ。...

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猫丸先輩の推測 倉知淳 ★★☆☆☆

可もなく不可もなく。狭い半径での、身の回りの小さな事件が主。猫丸先輩すっかり可愛くなっちゃって……。...

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熾火 東直己 ★★★☆☆

テーマは重い、読んでいてもしんどい。以下ネタバレ有り。北海道警に対しての怒りはこの作者が書き続けているものなので、それは判る。が、それにしても道警に焦点が当たりすぎていて、犯人グループの出現やネットでの繋がりなどがやや唐突に感じられた。犯人側と道警の癒着も伏線はあるものの唐突。もう少し犯人側の描写にページを割いて欲しかった。畝原もかっこいいけど玉木もかっこいいよ!...

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QED―百人一首の呪 高田崇史 ★★☆☆☆

薀蓄小説。肝心のトリック部分が余りにもしょぼすぎて涙が出る。もういいじゃない……。無理に推理にしなくてもいいじゃない……。...

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木曜組曲 恩田陸 ★★★★☆

すげえ!!!おもしろい!!というわけではないですが普通に面白い。でもラスト要らんかも。ネットジャンキーからネットを取ったら何も残らないって(まじまじ)...

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幻影城の殺人 篠田 秀幸 ★★★☆☆

角川春樹が「この春樹が(云々)」「この春樹に(云々)」と発言するたびに悶絶した。ハルキ!!!(悶え)あの事件にもめげなかったハルキはハルキ・ワールドを建設し、横溝正史で、日本刀を所持し、そしてハルキ・ワールドの地下にはちゃんと鍾乳洞がある。あと京極夏彦っぽい人とか島田荘司っぽい人とかが出てきます。角川春樹事務所もちゃんと出てきます。...

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ブリジット・ジョーンズの日記 ヘレン フィールディング/亀井 よし子 ★★★★☆

おおすいません面白かった。風呂でなあ。だらだら読むのにいい。...

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ドミノ 恩田陸 ★★★★☆

文句を言いながらもやたら借りてくるってことは、私はこの人が好きなんだろうか。いやでもこれは面白かった。あんまり壮大な話よりこういう話のが好きだあ。おじいちゃん好きだあ。...

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歩兵の本領 浅田次郎 ★★★☆☆

自衛隊。まったりした。...

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薬師 和田はつ子 ★☆☆☆☆

とにかく情況説明の為の会話が多すぎる。説明の説明による説明のための会話なので、読んでて面白くもなんともない。そこまで会話で説明するなら地の文で説明して欲しい(個人的に)せっかくなんだから説明尽くしよりも文化人類学・日下部と刑事・水野の丁々発止の会話が見たかった。テーマとしてはすごく好きなんですが、文章で苛々して最後まで読むのが苦痛でした。あとなんか薄い。盛り上がらない。盛り上がるところがあっさりし...

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僕は人生についてこんなふうに考えている 浅田次郎 ☆なし

今まで出した本から「ちょっといい一言」を切り取って並べただけ。☆付けようがないです。こんなもんで人様から金を取ろうとはどういうことだ。作者自身を心から愛してやまない人の為のコレクターズアイテム。...

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幽霊病院の惨劇 篠田秀幸 ★★☆☆☆

別になあ。推理小説が読みたいだけなんで、語りはいらないです。語りは別出版でどうですか。niftyからOCNに乗り換え中。ルーターの設定が上手くいかなくて繋がったり切れたりする。気がついたら9時間ぐらいずっと設定いじってる。もう、明日でいい。次の休日でいい。よくないけど。暫くネットに居なかったらルーターが良くないんだと思ってやってくらはい。...

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MAZE 恩田陸 ★★☆☆☆

三分の二ぐらいで力尽きたかんじ。肩透かし度の高い本ですが前半面白かったからいいよ……。...